淡路明人のオリンピックブログ

淡路明人が気になったオリンピックに関する話題を書き留めています。

パラリンピックとは

パラリンピック

パラリンピックとは

パラリンピックとは障がいを持つ選手が一定のルールのもとでその技を競うスポーツの祭典であり、現在ではオリンピックと同様に4年に1回オリンピックの開催地で行われることが通例となっています。その競技内容は基本的にはオリンピックの競技内容と同じようなものとなっていますが、障がい者の障がいの状況や、種目の難易度などからいくつかの種目に分けられ、その中でそれぞれの技を競い順位を決めるものとなっているのが特徴です。


パラリンピックの歴史は、その第一回は1960年のローマ大会からと言われていますが、実際には1948年のロンドンオリンピックの開会式の際にロンドンオリンピックの開会式の際に、イギリスのストーク・マンデビル病院で障がい者の大会が開かれたことがその発祥と考えられています。ストーク・マンデビル病院は様々な患者が入院していましたが、その中でも第二次大戦の中で脊髄を負傷した患者等が多く収容されている病院でもあったため、彼らでもスポーツを楽しむことができるようにする大会を開催したのが始まりでした。この大会は毎年開催を続けるたびに、当初は入院患者だけであったものがその広がりから外からも多くの障がい者が参加するようになり、1952年には国際大会と認知されるほどとなったのです。

これはストーク・マンデビル大会と呼ばれており、その後も継続して続けられていましたが、1960年にオリンピックのローマ大会からはオリンピックとの協力関係が確立し、この年からオリンピックと同じ開催都市で行う事になり、その運営は現在に至るものとなっています。

当初はそれでもストーク・マンデビル国際大会と言う名称で継続的に運営され、パラリンピックと言う名称は利用されていませんでした。この名称が使用されるようになったのは1988年のソウル大会からで、この時に初めてオリンピックとパラリンピックと言う二大大会が運営され現在の形式になったのです。

もともとは脊髄損傷による下半身麻痺の患者を指す名称の略称

パラリンピックの名称はもともとは脊髄損傷による下半身麻痺の患者を指す名称の略称からつけられたものですが、現在では下半身だけでなく様々な身体の機能を損傷した身体障がい者の総称で用いられています。これは、パラリンピックの発祥がストーク・マンデビル病院の脊髄損傷の専門部門の患者を中心にはじめられたことからきている名称です。


パラリンピック競技開催概要は、基本的にはオリンピックと同じような種目が選定されており、そのルールもオリンピックに準じたものとなっているのが特徴です。すなわち基本的なスポーツのルールを決定しそのルールに基づいてより多くの特典を取得したものや、高い成績を収めたものを表彰する仕組みとなっているほか、勝者を決める様々な試合の構成もオリンピックと同じルールとなっているのです。そのため障がいの程度によってハンディキャップを負ってしまうことも十分に考えられるため、その程度によって綿密なクラス分けを行い、身体的なハンディキャップによる格差を極力取り除こうとしている点が運営上のポイントとなっています。その運営方法により、それぞれの参加選手は減少することが容易に予測されるのですが、その中で後世に技を競うことで、より公正な判定がされると評価されており、非常に注目される運営方法となっているのが特徴です。


2020年に開催される東京オリンピックでも、同時に東京パラリンピックが開催される予定となっており、その開催期間は2020年8月25日~9月6日が予定されています。22競技が行われる予定となっており、現在から様々な選手がいろいろなメディアで紹介され注目を集めているのもポイントです。特に東京パラリンピックではこれまでに比べて非常に多い参加国となることも期待され、従来に比べてさらに盛り上がる大会となることが期待されているのです。

2020年は3つの祝日が変更に

祝日

祝日の変更について

祝日はその年によって変わることがありますが、2020年は3つの祝日が変更になる予定となっています。変更の主な理由は東京オリンピックの開催で、その日程に合わせて祝日を移動する目的にあります。2020年7月24日の開会式、同じく2020年8月9日の閉会式を軸に、祝日が調整される形となります。

体育の日

変更対象の祝日の1つは体育の日で、体育の日が「スポーツの日」に変わります。
体育の日は1966年に制定されて以来、実に約50年振りの変更です。
1961年に公布されたスポーツ振興法では、スポーツの日という名称を使用していたので、一時的ですが以前の名前に戻る形です。
元は10月10日が設定されていましたが、2020年のスポーツの日は7月24日になります。
ちなみに2019年は10月14日月曜日が体育の日ですが、2021年には元に戻るので安心です。
10月から7月という大胆な移動ではありますが、それだけ東京オリンピックが特別なイベントに位置づけられていることを意味します。
体育の日の日付に違いがあるのはハッピーマンデー制度によるもので、10月の第2月曜日に移行したのが理由です。
オリンピックが開催される2020年は、東京オリンピック開会式の日に合わせて再び変更されます。

海の日

2019年は7月15日だった海の日も、オリンピック開催年の2020年は変更があります。
2020年海の日を7月23日に移動することで、土日にあたる7月25日と26日と合わせて、24日を含めた4連休になります。
海の日は海に対する恩恵の感謝と、海洋国としての日本の繁栄を願う為に作られた祝日です。
毎年7月の第3月曜日に制定されているので、2021年海の日は7月19日となります。

山の日

一方、山の日を8月10日に移動することで、閉会式が開催される8月9日を挟む3日が連休と化します。
山の日は8月11日が元の日付なので、1日に前倒しする形で3連休にされたといえます。
山の日の目的は、山に親しむ機会を得て山の恩恵に感謝するというもので、森林の面積が広く自然に溢れる日本らしい祝日となっています。


2021年海の日は8月11日ですから、8月10日に変更される2020年はやはり特別な1年となりそうです。
改めて2020年の祝日を確認すると、1月1日の元日に始まり、1月13日の成人式、2月11日の建国記念の日と続きます。
2月23日は天皇誕生日で、翌日2月24日は振替休日となります。
次の祝日は一ヶ月ほど開きがあり、3月20日春分の日がその祝日にあたります。
4月は29日が昭和の日で、ゴールデンウィークのある5月は3日の憲法記念日、4日のみどりの日、5日のこどもの日が連休です。
5月6日は振替休日ですから、少なくとも4連休で休みを楽しむことができます。
しかし、6月は祝日がなくて7月まで開きがありますから、しっかりと休んで夏に備えたいところです。
7月は23日海の日、24日スポーツの日、8月は10日の山の日と東京オリンピックに合わせて変更される祝日が連続します。
9月21日の敬老の日と22日の春分の日、そして11月3日の文化の日と23日の勤労感謝の日で2020年の祝日は終了です。
夏に開催されるオリンピックに祝日が集中するので、逆に秋の祝日が減ってしまうのは残念です。
以前の天皇誕生日は12月23日でしたが、2019年に上皇陛下が退位されたので、2月23日に大移動となっています。
これで12月の祝日もなくなってしまったので、2020年の祝日は3つどころではない変わり様の印象です。
日付が大きく変わることから、全国各地で開催される季節のイベントも変更になるケースが相次ぎます。
毎年開催のイベントにも影響があるので、東京オリンピック以外にも注意が必要です。

聖火ランナー応募方法

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2020年に開催される東京オリンピック聖火ランナーには、一般公募枠も用意されています。その条件は2008年4月1日以前に生まれたことと、住居や学校に過去の活動など、走行を希望する都道府県と結び付きが深いことが原則です。


具体的には復興のためにコミュニティに参加したり、移住者の人と手を取り合って地域の価値を高めた、あまりスポットライトには当たらないもののしっかりと地域を支えているなどです。包容力や一体感といった、オリンピックが開かれる目的でもある心に則している人が求められます。


基本的には聖火をひとりで持ち運べることが求められますが、必要に応じて1人までの介添えスタッフのサポートは受けられます。車いすでも自分で手配すれば、東京2020組織委員会が用意した聖火用のアタッチメントを使用できるので問題ありません。これらの応募条件内に充てはまり、聖火ランナーになることが政治的・宗教的なメッセージに繋がらなければ、国籍と性別を問わずに誰でも応募可能です。


オフィシャルスポンサー枠には日本コカ・コーラ株式会社とトヨタ自動車株式会社、日本生命保険相互会社に日本電信電話株式会社(NTT)の4つが用意されています。それぞれ異なるコンセプトと、自選・他薦や専用アプリをダウンロードして対象商品を購入するといった応募方法があります。


そしてそこに各都道府県実行委員会を加えた最大計5枠に、ひとりで応募することができます。聖火ランナーの数は全部で約1万人ですが、その内7割以上がオフィシャルスポンサー枠、残りが都道府県枠です。もちろん応募する数が多ければ多いほど、当選できる確率は高くなるでしょう。


それぞれの応募開始時期は企業によって異なりましたが、全ての締め切りは2019年の8月31日までです。なのですでに募集は完了しています。そして9月から12月にかけて選考が行なわれます。選考は国籍・年齢・性別・障がいの有無のバランスを考えて行なわれ、選ばれるのは原則でもある地域で活動している人が中心です。企業が応募する方法の中には、申し込みの際にどれだけ結び付きが深いかをPRしたり、志望動機を添えることができたものもあります。そしてその選考結果は、2019年の12月以降に発表されます。当選している場合にのみ、速報として東京2020組織委員会から連絡が届きます。50万人以上の人が応募していて、倍率は非常に高くなっています。

求められる英語力!資格は必要?

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2020年の7月24日に東京オリンピックが開催され、その1ヶ月後の8月25日からはパラリンピックが開催されます。8年前のイギリスのロンドン大会や、4年前のリオデジャネイロ大会で多くのボランティアが活躍したということを知っていて、自分も是非参加したいと思う人もいるのではないでしょうか。しかしボランティアに必要な英語の力が、重要になります。今回は東京オリンピックパラリンピックのボランティアをする際に必要な、英語力や必要な応募資格についてご紹介いたします。

 

●ボランティアに参加する前にしっかりと踏まえておきたい基礎知識について。

東京オリンピックにおけるボランティアは、二つの組織から募集が行われています。東京都で募集している「都市ボランティア3万人」と、東京オリンピック組織委員会が募集している「都会ボランティア8万人」の募集です。

応募資格はどちらも18歳以上で、日本国籍を持っているか在留資格を持っている人、それから宿泊施設がないので、移動における交通費の支給もなくその経費を時間自己負担できる人ですね後特に開催期間中はホテルや旅館周辺の宿泊施設がどこもいっぱいになることは間違いないと思われるので、宿泊先を確保できることが必要になるでしょう。東京都近隣に自宅があったり、あるいは親戚や友人同居させてもらえる人がいるということが条件であることは間違いないと思われます。また研修会が2018年の秋から行われていくので、それらへ出席できることそしてその時の参加交通費の支給もないので、そういったことが問題ないということが重要になります。となると自由の利くフリーワーカーや、リタイアしている人、専業主婦の人が参加したいということが言えますが、会社勤めをしている人には少し難しい条件であるということは間違いないでしょう。活動日数としては都市ボランティアの方は5日以上であり、大会ボランティアは10日以上の場合によって、はそれより少し少なくなる可能性もあります。そのような条件を満たしているかどうかということをまずチェックしておきましょう。

●2つのボランティア活動の誓いは。

いったいどちらのボランティア活動に参加すれば良いのかということがわからないかもしれませんので、両者の違いについてここではご紹介しておきます。大会ボランティアの方は組織委員会が募集しており、都市ボランティアの方は都道府県が募集しているボランティアです。まず運営主体が異なりますが、活動場所も大会の方は競技会場や選手村大会関係施設であり都市ボランティアの方は空港主要駅観光地競技場の最寄り駅周辺となります。活動内容については大会ボランティアの方は、観客サービスや競技運営サポートメディアサポートを行い都市ボランティアの方は国内外から訪れる旅行者へ観光や交通案内をすることそれから競技会場までのサポートを行うことになります。

通訳

通訳

●通訳業務に持っていたい資格は、いったいどのようなものか。

通訳案内業務をしたい場合には、通訳案内士の資格を持っているとよく、観光庁長官が実施している国家施設であり、オリンピックに限らず外国から訪れている旅行者や案内するプロの観光ガイドとして活躍しています。TOEICTOEFLの点数についてはTOEICは840点以上、とふるは650点以上が妥当と言えるでしょう。競技会場や選手村、体育会関連施設、メディアセンターで案内係を担当するのであれば、英会話のスキルはしっかりと持っておきたいところです。ちなみに過去東京マラソンで案内がかかりを募集していた際の合格条件は、英検は準一級以上TOEICは730点、以上TOEFL550点以上でした。最低でもそれくらいは持っておきたい、ということが言えます。

●英語力よりももっと重要なことについて。

通訳案内をするような場合には英語力は必要ですが、通常業務ならば必ずしも英語力のみが必要ではありません。むしろ大会ボランティアとしてきちんと役立ちたいという情熱を持っている人、それからオリンピックやパラリンピックの基本的な知識をしっかり持っている、それから過去スポーツボランティア経験を持っている人です。特にこれは大会ボランティアの募集要項に、明示されています。また都市ボランティアの方でも情熱やボランティア経験を持っている、それから東京観光や交通案内の知識やスキルを持っていることを募集しています。日常英会話をしっかり使いこなせさえすれば、あとはもっと大切なのは情熱ということが言えるでしょう。応募の後に面接があるので、きちんと開催までに英会話学校行ったり資格を取る積極的な姿勢を見せてビールできるようにしておくのがお勧めと言えるでしょう。

 

東京都が募集している都市ボランティアの条件は英検2級以上で、組織委員会が募集している大会ボランティアには語学力の記載は特にありません。絶対にサポートしたいとかまずは情熱を持つこと、そしてその上で英会話のスキルも役立つためにしっかりと身につけるということがとても大切だということが結論できます。

東京オリンピック追加競技 サーフィンって?

2020年に行われる東京オリンピックでは、追加種目として5競技18種目が正式に決定しています。オリンピック復帰を果たした野球やソフトボールに加え、スケートボードやスポーツクライミング、空手などが新たに加わりました。

この追加競技の一つにサーフィンがあげられます。サーフィンと聞くと、レジャーのイメージが強いかもしれませんが、ストリートカルチャーとの結び付きも強く、競技者の年齢が若い特徴もあります。10代のチャンピオンが決定するのも珍しくはないことであり、オリンピック委員会は若者に大きくアピールしたいという思いから、サーフィンが追加種目の仲間入りを果たしたと予想されています。

オリンピック サーフィン 淡路明人 48ホールディングス


オリンピック競技サーフィンとは、風の強さや方向、潮の満ち引きなどにより波の状態が変わってくるので、いかに良い波をつかむか、また自然の中でどう味方につけながら戦っていくことになるでしょう。趣味やレジャーのイメージが強いサーフィンですが、競技が行われる場所は自然の海であり、本番までどのような状態になるかはわかりません。オリンピック会場となるのは千葉県一の宮町の釣ヶ崎海岸となっていて、この場所は国内有数のサーフポイントとしても有名です。良質な波が得られるとして、これが決め手となりました。サーフィンは天候の影響を受けやすいという特徴があります。場合によっては中断したり、進行の変更がなされる可能性もありますが、大自然に挑む選手たちの演技には注目が集まることでしょう。


ジャッジ方法やルールは?と気になる人もいるかしれませんが、東京オリンピックでは4人ずつで競技を行います。このうち上位二人が勝ち抜きとなります。1ヒートがおおよそ20から25分程度行われ、その間に一人10から12本程度の波に乗ります。ジャッジは5人から7人で、技の種類や難易度、スピードやパワーなど様々テクニックを総合的に判断したうえで採点がなされます。


サーフィンはサーフボードのサイズにより二つに分けられます。2020年の東京オリンピックでは、ショートボードと呼ばれるもので行われます。サーフィンの種目ショートボードは長さ6フィート、約183センチほどの長さで、ボードの先端がとがっているものです。ロングタイプのものよりも縦の動きを与えて、ダイナミックな技が可能となっています。男女それぞれ20人の選手が出場し、この20人によってメダルが争われることになります。選手たちのダイナミックな演技に期待が寄せられるところです。

スポーツクライミングって?

スポーツクライミング

スポーツクライミング

ロッククライミングの中のフリークライミング

東京オリンピックで初めて実施される追加競技のひとつとして、スポーツクライミングが挙げられます。スポーツクライミングとは登山方法の一つであり、これをスポーツに特化させたものがスポーツクライミングです。20世紀後半に誕生し、ロッククライミングの中のフリークライミングが起源とされています。競技として始まったのは1940年代後半から1990年代にかけて、ソビエト連邦で自然の岩場でスピードを競う種目を実施したことが始まりだと言われています。その後1985年には、イタリアの岩場で、初の競技会も開催されたのです。

スポーツクライミングと聞くと、ボルダリングと同じようなものなのではないかと思う人もいるかもしれません。確かにボルダリングはクライミングの一種ですが、ロープなどを使うことなく、比較的低い岩や壁を登る種目のことを指しています。スポーツクライミングは、初めて1989年にワールドカップが開催されました。その後世界選手権も1991年に始まり、始まった当初はスピード種目だけとなっていましたが、現在ではスピードとボルダリング、リードの3種目で競われるようになっています。東京オリンピックでもこの3種目の複合で順位が決まることになるでしょう。

3種目のうちのひとつスピードとは、同じ条件で設置された15メートルの高さ、90度に前傾した壁を、二人の選手が同時にのぼって、その速さを争うものです。ボルダリングとは、高さが4メートルほどあるコースを、4分の制限時間の中でどれだけ登れるかを競うものです。壁は複雑な仕組みになっていて、指先しかかからないような小さなものもあれで、両手でも抱えることのできないほど大きなものが設定されているものもあります。事前に練習することはできず、どのようにのぼって行くのかはその場で判断する必要があります。三つ目のリードとは、6分の制限時間の中で、高さ15メートル以上もある壁をどこまで登れるかを競うものです。安全のためにロープを使いながらのぼって行きます。途中で落ちてしまうとそこで終了となります。


東京オリンピックのスポーツクライミングの会場となっている場所は、東京都江東区にある青海アーバンスポーツパークとなっています。常設の競技場というわけではなく、東京オリンピックの期間中にだけ、仮設で整備されることになるでしょう。日本選手の中には実力者がそろっ


ていて、東京オリンピックでもメダル候補の有力として期待が高まっています。

東京オリンピック追加競技 スケートボードって?

2020年に行われる東京オリンピックでは、さまざまな追加競技が発表されていますが、その一つにスケートボードが挙げられます。スケートボードとは、若者の文化の一つとしてアメリカで誕生したスポーツです。出場選手はほとんどが10代で、会場はほかの会場とは異なりまるでお祭りのような活気があふれる雰囲気が醸し出されています。オリンピックの歴史に新たな風が吹き込まれると期待されています。

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ストリートとパーク

スケートボードの競技概要としては二つに分かれ、ストリートとパークに分かれます。種目ストリートについては、町中を滑るようなコースで行われるもので、種目パークについては、くぼ地状の複雑なコースで技を競うものです。

ストリートは名前の通りにストリートカルチャーが色濃く反映されたもので、会場がまるでフェスティバル会場のような雰囲気に包まれることが一つの特徴です。ストリートは町中によくある階段や手すり、ベンチなどをまねした構造物が設置されたコースで行われます。選手たちはスケートボードのデッキと呼ばれる板の部分を当てて滑るスライドといった技法や、デッキを回転させるフリップ、また手を使うことなく板とともにジャンプを行うオーリーなど、様々な技を繰り広げることになります。技の難易度やスピード、オリジナリティーやルーティンなどが総合的に評価されたうえで得点を競うことになるでしょう。

スケートボードの強豪国

スケートボードの強豪国として知られているのが、この文化が発祥したアメリカと言えるでしょう。数多くのプロ選手も活躍している国です。またそのほかにもスペインやフランス、オーストラリアやブラジルなどといった選手たちも近年大きな活躍を見せていますが、ほとんどの選手は20歳前後となっています。日本の競技年齢も世界と同じように非常に若い傾向があり、中にはプロとして活躍している選手もみられます。


東京オリンピックの追加競技、スケートボードの開催会場は、東京都江東区有明アーバンスポーツパークとなっています。ほかの競技会場とは異なり、BGMが流れる開放的な空間の中で競技が行われることになるでしょう。これまでのオリンピックでは見られることのなかった新たな雰囲気の会場が見られるだろうと期待されています。軽快な音楽に合わせ、選手たちは華麗な技の数々を披露することになるでしょう。ルールを知らないという人もいるかもしれませんが、その技を見ているだけでも圧倒され、また楽しい雰囲気の中でスケートボード観戦を楽しむことができるでしょう。